シミを取りたい

顔のシミ、結構消えました。【トレチノイン×ハイドロキノン】クリームの使い方。

投稿日:2017年7月31日 更新日:

30代を過ぎたあたりから肌の衰えは気になっていたものの、
最近さらにお肌が気になってマス。

その一つがシミ。

肌がやや白い方なので、ぽつんとあるだけで結構目立つ。
ファンデーションは基本塗らないので、やはり素肌を綺麗にしないとどうにもならない。

そういう訳で少ないながら選択肢はあるものの(レーザー・ピーリング等)、ダウンタイムが気になるので手が出せず、かといってシミを放置なナチュラリストになれる気もしないので

ここ2年ほど、シミが気になる時はトレチノイン×ハイドロキノンにお世話になってます。

これが結構効きます。ちゃんとシミが消えてくれる。

顔にシミ一つあるかないかで見た目のイメージがかなり変わってしまうので、
今後もシミ対策には役立ってくれるかなと頼りにしています。 

トレチノイン・ハイドロキノンの2つでシミ取り

トレチノインとハイドロキノン。

この2つは商品名と薬品自体の名称がごちゃごちゃになって、最初とてもややこしく感じたので、ここで整理しておきますね。

レチンAとはトレチノイン含有クリーム

トレチノイン・ハイドロキノンでシミ取り

商品名/レチンA(Retin-A cream) 0.05%

トレチノイン含有クリーム。美肌に効果的であるビタミンA(レチノール)の誘導体。肌の深部に働きかけ、肌の再生を行います。クリームタイプだけでなくジェルタイプもあります。

ユークロマEukromaとは、ハイドロキノン含有クリーム

商品名/EUKROMA(ユークロマ)
ハイドロキノン4%配合。色素沈着・メラニン色素沈着・黒皮症・斑点・そばかすなどを薄くするほか、美白作用のあるクリームです。

トレチノインが配合されたレチンAという薬と、ハイドロキノンが配合されたユークロマという商品を使った、ということになります。

画像のクリームに限らず、同じ成分・濃度なら他社製でも問題ありません。

レチンA・ユークロマの購入先

トレチノインは海外の薬局で購入しました。

英語ができなくても商品の画像を見せたらすぐ伝わるし、濃度も選ばせてくれました。
ちなみにタイの薬局です。お値段も600円あれば足りる価格だったと記憶しています。

ただこのクリームを買うためにわざわざ海外に行く方は居ないと思いますので、そういう場合は

・・*・トレチノインジェル0025%

こちらのような個人輸入サイトを使うことになります。普通の通販のように利用できて送料もかからないので便利ですが、Amazonで早く買えるようになったらいいのにと思っています。

トレチノインの濃度は3種類あり、
全く初めての方ならば一番弱い0.025%から
始める事をおすすめします(私は0.05%から始めましたが・・・)。
強い薬なので、焦らずどうぞ。

 

また、ユークロマはAmazonなどで購入しています。

価格がいつも1000円ちょっと~1900円と幅があり、不安定です。
輸入品なので仕方ないのかもですが。

ハイドロキノン配合商品は国産品もあります。
↓↓10%という謎の高濃度ですので、初めての方はくれぐれも慎重にお使いください
・・*・安定型ハイドロキノン 10%配合・日本製

トレチノイン・ハイドロキノンの注意点

  • どちらのクリームも開封後は品質安定のためにも冷蔵保存
  • クリームを連続で塗れるのは2-3か月が上限。それ以上塗りたい場合は1か月休憩してからでないとお肌に負担が強い&肌が慣れて効果が弱くなる。
  • クリームの品質は開封後どんどん劣化してゆくので、あまり長くもたない。
    (特にトレチノインは3か月程度??)

このように、ずっと毎日塗り続けるタイプの薬ではないし一度開封すると薬の期限も短くなるので、私は2-3か月の塗布期間が終わったら開封済みのクリームは捨てて、また塗りたくなったら新しいものを開封して使うようにしています。

という訳で、冷蔵庫にストックが1セットあると精神衛生上とても良いです。

しみが消える?実感している効果は

肝心のシミ消し効果ですが、2か月あればシミは大体消えます。

私は右頬のど真ん中に小さいながらも目に付くシミが数年前からあって、ファンデを塗っても浮いてくるしどうしたものだろうと思っていたのですが、

現在ノーファンデでも大丈夫です。ほぼ気になりません。

「ほぼ」というのは、経年しているシミに関しては「目立たないけど自分でよく見るとわかる」くらいが限界なのかな?と感じているからです。

  • ちょっと目立っていて数年経過しているシミ→2か月で目立たなくなるものの、うっすら残っている。日光を浴びたりして油断するとまたじわじわ濃くなる。
  • 薄くて最近できたシミ→2か月で無くなる。

こういうイメージです。

とはいえ、私が途中で面倒になって止めたりクリーム塗るのを忘れたりするからかもしれません・・・・・・
2-3か月の期間、きちんと根詰めてやれば、もっといい結果が出せるのかもです。

ハイドロキノン×トレチノインのやり方

※以下はあくまで私のやり方です。これで私の肌には問題が無いしシミは消えますが、基本的に効き目の強いお薬なので個人のお肌の様子を見て安全に使用してください。

しみを消そう!必須アイテム

*トレチノインの濃度は0.025や0.1%のものもありますが、私は0.05%を使っています。
0.05%でもすぐに皮が剥けるので、夜しか塗らない、等で調整しています。

*強い薬なので初めての方は0.025%から始めることをおすすめします。

*このクリームを使用している間は日焼け厳禁なので、しっかりガードしてくれるタイプの日焼け止めは必須です。

とはいえアネッサ等のSPF50+++級の強いクリームタイプ日焼け止めを使うのが嫌なので、キュレルの日焼け止めを顔全体に塗布したあと、トゥベールのミネラルサンスクリーン(パウダータイプでSPF50++++の強さ!)を該当箇所にぽんぽんとはたいてます。

ハイドロキノン・トレチノインは夜だけ使う

私はどちらのクリームも、夜にしか使ってません。朝晩使う方もいるようですが、なんとなく、夜だけにしています。※そして朝は日焼け止めはしっかり

なので夜だけ以下のような行程を行います。

  1. お風呂で普通に洗顔
  2. ビタミンC誘導体化粧水を塗る
  3. 肌がさらっとしたらトレチノインをシミの上に塗布(強い薬なのでシミ部分からはみ出さないように)
  4. トレチノインを塗布後2.3分したらユークロマを塗布(トレチノインよりもやや広めに)
  5. クリームを塗った部分は絶対濡らさないように必要な部分を保湿して終了

*注意事項*

トレチノインの塗る量はなるべく少なめに!むやみにシミの範囲からはみ出さないように、ごく少量をちょんと塗ってください

トレチノインは代謝を高める作用があり、使用後すぐは特に皮が剥けます。
とてもデリケートな状態になるので、新たなシミを増やさないためにもユークロマの塗布が重要です。

ユークロマはレチンを塗布した面積よりも広めに塗布してください

シミ消しの1クールは約2か月

これらのクリームはずっと使い続けるタイプのものではなく、期間を決めて使用します。
私は大体2か月としています(一般的にも2~3か月)。

内訳は
トレチノイン+ハイドロキノンを1か月使用その後ハイドロキノンのみで更に1か月

いずれも夜のみクリームを塗っています。

2か月で大体効果に満足するので、クリームは大量に余っていてもったいないですが終了します。

あまり継続して塗布し続けると肌に負担がありそうだし、そこはお肌と相談でいいかと思います。

また、クリーム塗布を終了した後も日焼け止めはしっかり継続します

お肌を休める期間を2,3か月あけて、もしまだシミが気になったり新たなシミが出てきたら改めて新しい薬で挑戦、という流れ。

春・夏の紫外線が強い季節は避けた方がいいとは思いますが、秋まで待てずにやってしまいます^^;

ハイドロキノン・トレチノインの経過は

トレチノインは強いクリームなので、塗布して2.3日後にはお肌が薄くむけてきます
そこから2週間までくらいは結構ピーク。

夜に塗布してしばらくして鏡をみると、塗ったところが淡いチークみたいに赤みがでています。
あぁ強い薬なんだなぁ、とそういう時に実感。日中の日焼け止めは欠かせませんね。

***

皮が剥けてもシミ自体は、最初とくに変化は感じられません。

1か月ほど経過すると、いつまにかシミが赤っぽくなったり、早いものだと薄くなってどこにクリームを塗るべきか分かりにくくなっています(嬉しい)。

シミ消し以外の嬉しい効果

トレチ×ハイドロを使う面積が広ければ広いほど、その部分の皮膚はピーリングされるのでお肌がつるっつるになります。いつもなら角栓がすぐたまってファンデの乗りが悪くなる場所もすべすべに。嬉しい副作用(?)です。

私の場合はシミが完全に消えなくてもトレチノインは1か月で終えて、ハイドロキノンだけの塗布に移行してしまいます。その後はハイドロキノンのみでもシミは変化していってると感じます。

2か月経過後は、クリームを終了して完全に日焼け止めのみ。
クリームを終えてもお肌はデリケートなので日焼け止めをしっかり塗ります。

これで1クール終了!

ユークロマだけ・トレチノインだけで使ってもいい?

ユークロマ(ハイドロキノン)・トレチノインをセットではなく単品で使用するのは、個人的にはオススメしません。

ユークロマのみの使用

ユークロマ(ハイドロキノン)は確かにそれ単品で美白効果のあるクリームではありますが、肌の表面から作用するだけなので効果はゆっくり・または弱く感じます。

なので、基本的にトレチノインは欠かせません。
トレチノインでがしがし皮膚を代謝させて、同時にハイドロキノンをしっかり塗ってその美白効果を最大限利用するイメージです。

ユークロマ単品使用で効果が無いとは言いませんが、どうしても時間がかかってしまいます。

トレチノイン(レチンA)のみの使用

トレチノインはそれ自体に美白効果はありません。
あくまで皮膚の代謝を促して、新しい皮膚を促すだけです。

なので、トレチノインの単品使用をするということは

「皮膚をピーリングだけして後はほったらかし」にすることと同じで、デリケートなお肌に直接太陽などの刺激が加わることになってしまいます。つまり、非常に良くないです。

トレチノインとハイドロキノンは2つ同時に使ってくださいね。

皮むけや赤みがツライなら、無理に使わなくても

2つのクリームをセット使用すると、一時的にですが皮膚が結構めくれます。2週間ほど皮むけは続くし赤みがでることもあるので、使用する場合は自分なりのタイミングを図る必要があります。

そしてこのやり方のデメリットは、クリーム2種を揃えるのが少し面倒ということと、仕事によっては塗布期間はツライということです。

なので、そういった場合は無理にトレチ×ハイドロを使用せずに、ハイドロキノン(ユークロマと同じ成分)配合のアンプルール などを取り入れて、少し長期的にシミ消しをするのもアリかと思います。

肌に浸透しやすい安定型ハイドロキノンで朝も夜もケアできるので、短期的で激しいトレチ×ハイドロと比較して、生活スタイルに合っている方を使うと良いのではないでしょうか。

時間はかかってもコツコツ続けるハイドロキノンの使い方についてはこちら

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まとめ

最初はおっかなびっくり使っていたこのクリーム達ですが、何度か使用して慣れてしまっているので最近は結構適当になってきています・・・

例えば、トレチノインは極力ピンポイントで塗るべきなのに指でトントンと雑に置いてしまったり、「あれ?今何週間経ったかな??」と忘れてしまったり・・・。

レーザー等で一発で消えるならそれもアリですが、再発したりすることも少なくないらしい上にダウンタイムに2週間テープを張り続けるストレスを思うと

クリームでこつこつ消せるのは本当にウレシーです。

何度もしつこいですがそれなりに強いクリームなので、自分のお肌の様子を見ながらくれぐれも慎重に、でもシミに悩んでるくらいならぜひ一度使ってみて欲しい!

そんなクリーム達です。

・・*・トレチノイン(皮膚の代謝を促進)☆無料登録で500円オフになるキャンペーン中 

トレチノインジェル0025%

・・*・ハイドロキノンクリーム(メラニンを還元させて、シミを消す)

・・*・ハイドロキノンクリーム(日本製)※高濃度なので目立たない部分からの使用をおすすめします。

 

 

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