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【郵便局で海外送金】手数料・方法や必要なもの。手数料が安いのはやっぱり楽天。

投稿日:2018年4月28日 更新日:

先日、海外送金をする機会がありました。

  • 送り先はタイのバンコク銀行口座あて
  • 現地通貨で3万バーツ(日本円で約10万)送りたい
  • 1日も早く送金手続きをしたい(日にちに余裕がない)
  • 私はバンコク銀行にアカウントを持っていない

という状態。

初めてのことだったので色々調べた結果、郵便局の窓口から手続きをしました。

一番手数料が安いのは楽天だったのに、郵便局から手続きした理由や、郵便局からの海外送金にかかった手数料や必要だったもの・困った点などをシェアします。

日本からタイへ海外送金したい。手数料最安はやっぱり楽天。

意外と高い、海外送金の手数料。

メジャーどころの手数料を少し並べてみます。

三菱UFJ銀行
ネットバンク利用/3000円 
窓口利用/4500~5500円

三井住友銀行
ネットバンク利用/3500円
窓口利用/4000円

新生銀行
3500~4000円

すでに口座を持ってる場合はネットバンクを利用した方が少し安いですが、それでも3000円から。
窓口を利用したらもっと高いですよね。4~5000円の手数料はちょっと避けたいところ。

そこで、郵便局ならどうでしょう。

郵便局
窓口利用:2500円
ゆうちょダイレクト:2000円

なかなかお安いですね。郵便局なら近所にあるし、使わない手はありません。

※2018年5月7日から窓口での手数料が大幅に値上がりします。後述します。

そして、その郵便局よりも手数料が安いのが、楽天です。

楽天銀行ならなんと手数料は1750円です。

内訳

送金手数料750円+海外中継銀行手数料1000円の合計1750円

今後も継続して送る可能性があるなら絶対楽天銀行がお得ですよね。

ただ今回私の場合は楽天銀行の口座を持っているのにも関わらず、海外送金で使えなかったのです。
原因は「送金手続きを急いでいた」こと。

楽天銀行で海外送金を利用するには

海外送金用のアカウント登録が必要
フリーではないメールアドレスが必要

というのが大きな壁となりました。

アカウント登録ぐらいすればいいだろうという話なのですが、この登録は郵送での確認が必要となり、数日を要します。急いでいたので数日も待てない。

今後のために登録だけでもしとうかな、と思いきや、またもNG。

利用可能なメールアドレスが登録されていません。有効なメールアドレスを登録の上、お申込みください。<244008>

というエラーが表示され、登録手続きできない。

どうやらフリーメールを登録していることが原因のようです。携帯・プロバイダのメールアドレスで登録しないと先へ進めないらしい・・・めんどい・・・

郵便局の窓口で海外送金

ということがあり、消去法で郵便局に決定。
さっそく窓口へ行ってみると「4時で海外送金雄窓口は閉まりました」とのこと。この日は書類だけもらって寂しく帰りました。

郵便局から海外送金手数料など

↑画像左の用紙に必要事項を記入する必要があります。書き方も別紙に書いてあるので特に困ることはありませんでした。

ただ金額の欄に円・ドル・タイの現地通貨のどれを書けばいいのかが分からなかったので、そこだけ空欄にしました(結局はドルで書くようです)。

書き間違えた!という時は?

二重線で消してその近くにフルネームのサインをすれば大丈夫らしいです。
私は2カ所書き間違えてしまったので、2カ所そのようにしました。

郵便局での海外送金時、必要なもの

郵便局窓口からの海外送金時に必要なものは以下でした。

  • 送金したい金額の日本円
  • マイナンバーカード(番号を記入する欄もあるし、カードを窓口で見せる必要もある)
  • 写真入り身分証明書(免許書・パスポートなど)
  • 相手方の名前・住所・銀行名・口座番号・支店名・支店住所・SWIFTコード

印鑑は要らないようです。

ドル以外の通貨、バーツを送りたい場合ややこしかったこと

送金金額の欄は、「バーツ(現地通貨)」を送りたくても「ドル(USD)」での記入となるようです。

私が送りたい金額は3万バーツ。先方がお金を引き出す際にかかる手数料200バーツも私が負担して、合計3万200バーツを送になります。

銀行によって違う手数料

郵便局とバンコク銀行の仲が良いのか?わかりませんが、先方に着金した際、現地通貨にて引き出す時にかかる手数料が200バーツ(円で約700円)で済みます。郵便局からタイの他行宛だと500バーツだそうなので、これは安い。

3万200バーツ。これを、ドル(USD)で記入しなくてはいけません。

てっきり窓口の方が計算してくれるのかと思ったら・・・

こちらではバーツのレートは分からないので、ドルで何ドルか教えてください。

と言われてしまいました!!!

郵便局側で分かるのは、円ードルのレートのみだそうです。あわわわ。

 

しかしバーツからドルに直してくれと急に言われてもできないので、とりあえずバーツから円に直すことに。

管理人
ええと、30200バーツ×3.47で、104,794円・・・(円・バーツのレートは急きょスマホで調べました)

これで日本円にできたので、その数字を元に郵便局さんがドルに計算してくれました。そしてそのドルの金額を無事用紙に記入・・・。

レートは日々変わっていくし、日本円からきっちり〇〇バーツ作る、というのはリアルタイムでないと難しそうです。

ともあれ、無事送金できました。

手続き完了から着金までの目安は4-6日

手続きは簡単だけど、時間の余裕を持って

今回の場合は通貨が円ベースでもドルベースでも無かったのでちょっと慌てましたが、基本的に記入漏れなく欄を埋めれば窓口でややこしい事はありません。

しかし、私も郵便局の窓口の方もお互い不慣れだったのか、なんだかんだで1時間以上かかってしまいました。初めての海外送金は時間の余裕をもっていると安心ですね。

郵便局の場合は4時までに行くこともお忘れなくです。

郵便局の海外送金、手数料値上げ間近です!

窓口でもらったパンフレットに、窓口での手数料変更の用紙が入っていました。

郵便局から海外送金手数料など

今回私がした「窓口から現金で相手の口座に送金」のパターンだと、なんと5000円の手数料に。倍です!!

口座間送金・住所宛送金・取り消しなど軒並み値上げ。こうなってしまうと郵便局を使うメリットが無くなってしまいます。

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楽天銀行が一番楽で手数料も安い

郵便局も間もなく値上げということで、やはり楽天銀行が断然コスパが良いです。

送金予定日までまだ日にちに余裕があるという方は、楽天でアカウントを取得しておくと私のように焦らずにすみますよ。

楽天銀行なら、送金シュミレートが簡単。

楽天銀行にアカウントをまだもってない場合でも、楽天銀行で海外送金したらいくらかかるかな?の計算ができます。

楽天銀行のトップページから海外送金をクリックして、海外送金用のページへ。

楽天銀行から海外送金

海外送金シュミレーターをクリック。

楽天銀行から海外送金

送金したい国・通貨・金額・中継ぎ手数料はどちらが負担するかを選んで

楽天銀行から海外送金

手数料も含めた円ベースで必要な金額がわかります。レートも自動で計算されるので、郵便局よりかなり便利。

もちろんタイ以外のアメリカ・中国・台湾・韓国・ベトナム・フランス・ドイツ・イタリア・イギリス・カナダ・インド・オランダ・・・などなど、数え切れないくらいの国に送金できます。

普段使いにも便利な楽天銀行

まだ楽天に口座を持ってない場合は先に口座開設をする必要があり、こちらも郵送での案内があるので数日を要します。

一度作ってしまえばコンビニ・郵便局のATMから出入金ができますし、ATMを無料で利用できる回数がある(預金金額によって異なる)ので頻繁にお金を出し入れしなければ手数料を払わずに使えます。

私は普通の銀行も使ってますが、楽天から支払った方が手数料が安い&無料であることが多いので、どちらも平行して利用しています。とりあえず作っておくと何かと便利。な印象です。

 

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