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【北朝鮮問題】核攻撃・サリン搭載ミサイルに備えるべきこと。

投稿日:2017年4月15日 更新日:

北朝鮮は現状ミサイル発射を明言したり実験を繰り返したりしているものの、
トランプ大統領からの具体的な措置は何もない。

実質的に、北朝鮮は放置されて自由である。

早く北をたたかなければどんどん開発が進んでしまう・・・ともどかしくも感じているが、
本当にアメリカが北に制裁を加える(ミサイルを撃ち込むような)ことをした場合、
可能性として非常に高いとされているのが

やけくそになって持てる限りのミサイルを日本(韓国も?)に撃ち込むこと、とされている。

アメリカが制裁をしなければ、北がミサイルを打たなければ、誰がどうしなかったら・・・
とこの先どうなるかを他国に任せるがままであるのはとても悲しい事だが、

とにかくなにかしらのミサイルが日本に飛んできて着弾した場合、
どういう行動をとるべきなのか。

自分の身を自分で守らないといけない状況になった際、覚えておきたい事をまとめました。

安倍晋三首相は13日の参院外交防衛委員会で、北朝鮮について「(猛毒の)サリンを弾頭に付けて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」と述べた。~中略~自衛隊の現行のミサイル防衛(MD)態勢には限界があるとの認識も示した。

産経ニュース

良い兆しが見えないニュースばかり

北朝鮮情勢の緊迫が続く中、ついに中国も北京ー平壌(北朝鮮)間のフライトを停止。

北がどう動くのかわからない今、韓国・日本はどこに居ても安全とは全く言えない状況になった。北のミサイルも長年かけて精度・攻撃力が上がっている。かつてなら迎撃できたはずのミサイルも、もはや対処できるか定かではない。
つまり、北朝鮮がミサイルを発射した場合日本に着弾する可能性が十分ある。ということだ。

アメリカ・北朝鮮はどう動くのか

トランプ大統領が実際に北に攻撃を加えるのかどうかは政治に長けている方の間でも意見が分かれているが、明らかにオバマ前大統領とは違うトランプ氏。先日シリアに攻撃をしたように、いつ北に制裁を加えるかは分からない。

何も起こらず誰も死ぬこと無く、ただ北が武装を解除してくれれば良いのだが今更そうはいかないだろう。この数日の緊迫が何事も無く解かれても、また近い将来もっと悪い状況で同じようなことが繰り返される。

いつミサイルが飛んでくるのか。核弾頭なのか、サリン搭載ミサイルなのか。在日米軍基地が狙いか東京なのか、それともソウルなのか。確かなものは何も無い。
我々にできることは、万が一ミサイルが飛んできた時に、自分・家族を最大限守ることだけである。

ミサイルが飛んできた場合の対処

 

この情勢が続く間は外出を避けることがベストであるが、そうはいかない人がほとんどだろう。せめて外出をするのであれば、どの建物がいざという時シェルターとして使えるのかを把握しておきたい。

あくまで個人でできる事でしかないが、核・サリンが飛んできた場合の対処法は以下。

核爆弾が飛んできた場合

大きな建物や公共施設、もしくは地下があるならば地下が一番良いとされる。
自分と爆発原との間に出来る限り壁や建物を挟むように迅速に避難する。着弾30分以内が勝負と言われている。

  • 閃光を決して見ない
  • 地下か、もしくは建物の出来る限り奥へ避難する
  • 爆発後の灰は12時間~24時間降り続ける。
    爆発後も外へは出ず、安全な場所で救援がくるのを待つ。

着弾後1時間くらいで外が気になってふらふらと外へ出るのは極めて危ない。
とにかく安全な場所へ逃げ込んだら、何か外からアクションがあるまでそこにいる方が安全である。国の機能が麻痺していなければ、なんらかの連絡や救助がすぐ動くはずだ。

サリン搭載ミサイルの場合

作製がミサイルに比べて容易なことからも、北朝鮮が保持している可能性は十分にある。
無臭性で揮発性が高い性質なので、サリンに気が付いた時はもう遅いという可能性もあるが以下のようにできる心づもりをしていて欲しい。

  • マスクだけでは対処できない。
    サリンは呼吸器からだけでなく、皮膚からも吸収される。一般人が完璧なガスマスク・防護服を用意するのは難しいと思われるため、核と同じように出来る限り迅速にその場から離れる必要がある。
  • 室内にいる場合は換気扇を切り、窓を閉め外気を遮断する
  • 大量の水でサリンを加水分解することができる。衣服や体に付着した場合に備えて、浴槽に水を張っておく・ポリタンク等に貯めておきすぐ使用できるようにする。

実際のところ、絶対的な対処方法は無い。出来る限り被害を小さくするという事しかできないが、万が一の時に自分を守れるのは自分だけだということを肝に据えておきたい。

どうか、杞憂でありますように。

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