その1の記事の続き。
心屋仁之助さんや、その他毎日読みに行ってた心屋さん系ブログを遮断して数日経過しちょります。
あぁ、読みたいな~と思う時もあるけど、
やっぱりこの辺でさいならしたい気もするので、今は単なる禁断症状だと思うことにして脱・心屋継続しよう。
前の記事では
心屋が嫌いになった訳ではないけど
- 「心屋」じゃないといけないのか?
- 他の人だって似たようなことを言ったり体現してますよ?
という内容でした。
そして今回の記事では、「私が嫌いなのは心屋界隈です」という内容を書いてみよう。
やっぱり好きになれない子宮系
心屋さん自体は嫌いでないとはいえ、
心屋さんが普及に一役も二役も買っている「子宮系」。
嫌いなんです。気持ち悪い。
考え方だけはいいのかもしれないけど
スピ系自体は、実は個人的には嫌いじゃありません。
メンターだのガイドだのインナーチャイルドだのアセンデッドマスターだのアシュタールだの呼ばれてる対象が、
子宮系女子の場合は「子宮」に変わっただけ。最初はそう感じてました。
自分の肉体の一部だし、普段そこまでフォーカスしない子宮を意識してあげて、イコール自分の心の声や、ほんとはどうしたいのか?に耳を傾けてあげるって
良いじゃん。子宮を温めるとかそういうの体に良さそうだし、なんか楽しそう!
くらいに思ってました。
だからはるちゃんの本も最初の1冊は買ったし、サキコさんの布ナプ・メモリーオイルも買ったことあるんです。ぐえぇ、今となっては恥ずかしい・・・
違和感ある人々
子宮界隈の人たちのブログをよく読んでいたのは2016年の春~夏くらいまでなので、今現在その人たちがどうなってるのかよく知りません。
ただ、「子宮の声」の名のもとにパートナーに死ね!って言ってみたり、怒鳴ってみたり・・・普通に考えて、なんかおかしくないですか?
はるちゃんにはまりすぎて大切なパートナーに暴言吐いてしまった方、いるんじゃないでしょうか。後悔してませんか?
子宮がそう言ってるから口に出してあげなきゃ!みたいな謎の想像力なんなんだろう。
ほんまにそれ子宮の言葉?というか子宮って臓器だから物は言わないですよね・・・。
臓器を腹話術の人形変わりにして、自分に都合の良いこと言わせてるだけとしか思えません。
その思想をせっせと広めている当事者の子宮系女子同士は仲良しごっことマウンティングの繰り返し。
アンチの言葉をいちいちブログで取り上げてお怒り記事ばっかり書いて、最初は楽しみでブログを見に行ってたのに段々、
とふいっと子宮系から目が覚めました。
そのタイミングで布ナプも辞めたんだったかな。
体にも害しかない。
はるちゃんが広告塔になって広めていたジェムリンガ、あれも体に悪いシロモノです。
腹膜炎起こすぞ!すぐにやめなさい💢😠💢。 https://t.co/yhuJd3rI1Z
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2015年6月22日
若い女性はアクセサリー感覚でちょっとときめいて買ってしまうのかもしれないけど、
あれ作ってるの、どんな人かって・・・
私はあんな人が作ってるのは気持ち悪くて買いません。
体に入れるなんてもってのほか。
その3に続きます↓↓