スキンケア/メイク

ショック!老けた自分を受け入れられない。と感じた時にチェックすべき点と12個の改善策。

投稿日:2018年7月19日 更新日:

30歳を超えると、20代のころとはまた違う美容の悩みの1つや2つは出てきますよね。

40代の顔は自己責任といいますから、30代をどのように過ごすかは1つのターニングポイントでもあります。

では、今日は35歳・A子さんのお悩みを伺ってみましょう。


 

こんにちは。A子です。
ここ最近、急にシミ・シワ・フェイスラインのたるみが気になるようになりました。 もともと童顔で可愛い系だったハズなのに、ただのおばさんになってしまって絶えられません。
同窓会もあるのに、もう誰にも会いたくありません。どうしたら元の顔に戻りますか。

なるほど・・・

確かに10代後半から20代後半まではなんだかんだ言って余裕ですが、30半ばを過ぎるとシャレにならないくらい自分が変化しますよね。 老けたことを実感するとゆうつになってしまいますし。

A子さんのように、急に「あれっ?!」と自分の変化を自覚する人は多いのではないでしょうか。

管理人も32歳ごろまでは特に20代と変わらないつもりでしたが、近年は変化の1つ1つに怯えてしまいます。

とはいえ悩んでいても良いことはありません。

どのように考え、どのように行動すべきなのか?を見てゆきましょう。

誰でも歳は取るので、まずは慌てないこと

分かり切ったことではありますが、誰にでも時間は平等に過ぎてゆきます

絶世の美女でもクラスで一番モテていたあいつでも、みんな同じように歳をとっています。

人間は変化を恐れるものですが、変化しない人は1人もいないというのが厳しい現実。

美人の女優さんでも老ける

顔が仕事道具の女優さんであっても歳を取ります。

どれだけお金をかけても食事に気をつけても、残念ながら限界があります。

ハリウッドスターも老ける

外人さんは年齢を重ねるごとに日本人の何倍も変化しているように感じますよね。

こちらはハリー・ポッターで少し情けないネビル・ロングボトム役を務めていた彼の現在の様子です。

老けたというよりももはや別人のようになっていますね。

こうしてみると、年齢を重ねるとその人らしさや風格・大人っぽさが出てきて歳をとるのは素敵にも感じられます。

ビジュアル系の人も老ける

男性の中でもビジュアル重視な立場であるバンドマンでも、歳をとります。

私が10代の頃はグレイやラルクが最盛期でしたが、今は皆さん歳をとってそれぞれに変化されていますよね。

自分ごとではなく客観的な目で見れば、歳をとるって素敵だなと思える部分もあることがわかります。

ということで、まずは誰でも歳はとるものだということを改めて認識していただけたら、次へいきましょう。

競争相手を間違えないこと

老けた老けたと落ち込んでいるときは、無意識に身近にいる20代のぴちぴちした女性を見ては羨ましく思っていませんか?

シミの無い肌、流行りのメイクが似合う肌のハリ・・・

それなのに私は・・・と落ち込んでいるなら、比較相手を間違えています。最初から美容面では勝ち目のない相手と自分をくらべることは無意味です。

どうせ比較するなら、同世代・同級生や、年上でも憧れる要素がある女性と自分を比べてみましょう。

キレイなあの人はあの人なりの努力をしているだけかもしれません

最近老けたな・・・と感じる人の特徴とチェックポイント

老けたな・・・と感じた時、自分自身で何が原因かチェックしていますか?

単純な加齢による変化だけでない原因もありますので、1つづつ見てゆきましょう。

強いストレスを抱えている

仕事や家庭内などの日々の悩みが慢性的なストレスとなっている場合、顔の片方だけのシワやゆがみなどの症状に繋がっていることがあります

精神的なストレスは美容面だけでなく健康・幸福度などあらゆる面に関わってきますので、転職や引っ越しで解決する悩みであれば動いた方が早いケースが多々あります。

人の悩みの大半は人間関係というくらい対人ストレスは深刻な問題ですが、悲しいことに自分がどれだけ悩んでも他人は変わりません。

自分がなんらかのアクションを起こさない限り、そのままの状態が続きます。

管理人も昔小さな職場で理不尽なことが続き、半年悩み続けましたがある時ポンと栓が抜けて相手に突撃直談判したことがあります。大して状況は変わりませんでしたが、それでも精神的なストレスはごそっと減りました。

言わないと伝わらないことはたくさんありますので、自分自身のためにもできる事があれば動き始めましょう!

肌以外は若い頃のまま

「なんとなく」、メイクやファッションを変える機会がなく昔のままでいませんか?

肌は歳をとって変化しているのに、その上に重ねる服やメイクが若い頃のままだと「若作り」感が出てしまいます。

失敗1:若い頃に流行ったメイクを続けている

今35歳の方にとって昔流行っていたメイクといえば・・・やっぱり浜崎あゆみさん系の目力メイクか、もしくは安室奈美恵さんのような細眉メイクではないでしょうか。

管理人はメイク学校に行っていたことがあり、当時のクラスメイトの大半は太い黒リキッドアイライナーで目尻はね上げラインを引いて、唇の色味はあまり感じさせないヌードカラー。肌はツヤ系よりは圧倒的にマット・ハーフマット系。チークも濃いめに入れている人がすごく多かったです。

あれから15年。

もしかして、まだその影を引きずったメイクをしていませんか?

肌がくすんで血色が悪くなってくると、目元ばかりを強調したヌードカラーのメイクは完全に浮いてしまいます

失敗2:髪型も昔のまま

「どう変えたらいいかわからない」と言って若い頃と同じままの髪型にしていませんか?

やけに軽くすいた髪や不ぞろいな毛先・明るすぎるヘアカラーは年齢とちぐはぐな印象を与えます。

よほどお気に入りの髪型でない場合は、信頼できる美容師さんに相談してイメージチェンジをしてみてはいかがでしょう。

失敗3:ファッションも昔のまま

コンサバファッションからパステルカラーの可愛い系まで何でも似合った若いころのファンションを続けていませんか。

ファッションを楽しむのはもちろん素敵なことですが、「今の私がこの服を着ている姿は理想的かどうか」の基準に照らし合わせてみましょう。

自分で自分のファッションがいまいち分からない場合は、身近な人にどんな服が似合いそうか聞いてみるのもおすすめです。

急激に痩せた・太った

体重の急な変化は老けに繋がります。

特に顔のほほの肉が急に減るとシワが深くなったり、太って顔に肉がつくとたるみやすくなる。というように双方にデメリットがあります。

1週間で5キロ減らす!のような急激なダイエットは控えましょう。

発言内容がやけに年齢を意識しすぎている

「もう歳だから・・・」「ほんま、歳とったわ・・・」「もう若くないから・・・」

のように、友達とお茶しながらついついこんな言葉ばかり言ってしまっていたら要注意です。

美容的に気を付けることと年齢をネタにしてぐちぐち言うこととは別の問題ですので、こういう思いは胸の内にとどめておいて、人に話すのは控えましょう。

ネガティブな話は聞いていても楽しくありませんし、結論ありきの話を繰り返すのは人生のちょっとした無駄使いでもあります。

老けた自分を受け入れられないなら、変えてみよう

では、ここからは「老けた!どうしよ!」となった時にぜひ改善・試してみて欲しいポイントをご紹介します。

前髪をおろす・あげるで印象が激変

髪型全体よりも前髪のあり・なしで顔の印象は大きく変わります

面長の人がセンター分けで前髪を無くしてしまうとより老けた印象になりますし、丸顔の人なら思い切って前髪を流しておでこを出したらすっきり大人っぽい見た目に変化することも。

簡単に変えることができるのに印象が大きく変わるパーツなので、チャレンジする価値はあります。

眉がはっきり見える髪型の場合は眉メイクにひと手間加えると印象が変わります。

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肌にツヤを出すとイキイキ若い肌に

マットすぎる肌は正装的な印象にはなりますが、若々しさとは真逆のイメージです

肌のアラをカバーしたうえで、ツヤを足してみましょう。

口周りやTゾーンまでツヤ過ぎるとてかって見えるので、まずはきれいな立体感を演出するCゾーンからがおすすめです

パウダーやクリーム系ハイライターなどお好みでどうぞ。パールの粒が大きいものはキラキラしすぎてかえってシワが目立ちますので、細かな粒子のものがおすすめ。

白塗り顔の厚化粧は老けた印象に

上のツヤ感とも共通するのですが、顔だけ白く浮いてしまうとそれだけで老けた印象になりやすいです。

若い頃は顔が少し白く浮いてしまっても「ちょっと頑張ってお化粧しました感」が可愛くもありますが、年齢を重ねてからの白浮きは良い印象にはつながりません。

仕上がりがマットすぎるとTゾーンのテカリが目立ちやすいですし、シワも目立ちやすいため日常使いにはハーフマットやツヤ系仕上げのファンデーションがおすすめです。

石鹸オフできてお肌に優しいミネラルファンデーション、意外とカバー力も高いので良いですよ。

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唇の血色が悪いと老けた印象に。口紅で顔色を良く見せよう。

口紅なし・もしくはヌードカラーでは、顔全体がぱっとせず印象を暗くしてしまいます。

色味が無くてもきれいなのは若い頃の特権です。

ある程度年齢を重ねたら口紅という便利アイテムを活用して、顔に「刺し色」をしましょう♪

>>>口紅ってすごい。今やチークよりも重要なのは艶と血色のある唇なのです。

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私が20台前半だったころは、当時の歌姫の影響もあってかリップは断然ベージュ・ヌード系が流行っていました。 赤いリップなんてバブル時代みたい。なんとなくダサい。そんなイメージ。 もともと唇の血色が良い私 ...

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白髪が生えていたら、めんどくさがらずに染めよう

白髪が2・3本ぴよよーんと飛び出していると、たったそれだけでも老けた印象がぐっと高まります

ただ、部分的にしか生えていないのに髪全体を染めるのは大変ですよね。

かといって市販の部分染カラー剤では塗った部分の髪が痛んで一部だけ茶髪になってしまうことも

部分染めをするなら、髪を痛めないマニュキアタイプのカラー剤がおすすめです。

無茶な肌断食でお肌がしぼんでいませんか

肌ケアの方法を急に変えてしまうと、肌が変化についていけなくて状態が悪化することがあります。

特に肌断食などの「絶つ」系のケアは、今までしっかり「与えて」いたタイプの人であればよくよく自分のお肌と相談しながら進める必要があります。

急な変化で毛穴が目立ったり乾燥してしまうと見た目にも疲れた・老けたという印象に繋がりやすくなります。

クレンジングしない。を実践したら、がさがさだった肌が良くなってきましたよ。

>>>クレンジングをやめたら肌がきれいになるのは本当か。2カ月経って感じること。

クレンジングをやめたら肌がきれいになった
クレンジングをやめたら肌がきれいになるのは本当か。2カ月経って感じること。

クレンジングをやめたら肌がきれいになりました。 というのは本のタイトルのままになってしまいますが、以前に記事にしたエトヴォスのファンデーションレビューでも触れたように、クレンジングをやめてみたのです。 ...

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たまにはスパ・エステで全身リラックス

これは日常ケアではなくたまのご褒美的なものですが、自分の気が向いたタイミングでエステやスパなどで全身マッサージ・スペシャルケアを受けてゆったりしてみませんか。

実はエステに行くこと自体が良いのではなく、こういった「ちょっとしたゆとり・刺激」を取り入れることが大切です

毎日がルーティンワークになってしまっている人ほど、非日常を時々取り入れると良い刺激になりますよ。

日々のフェイスマッサージ・運動などで使わない筋肉を動かそう

毎日同じことをして同じ人と話していると、同じ筋肉しか使わないので動かない筋肉が固まったり衰えることが、顔のたるみや老けに繋がっている可能性もあります。

ヘッドマッサージは普段動かさない頭皮を圧迫することで溜まっている老廃物を流す効果がありますし、なにより気持ちがよくて頭と目がすっきりします。

他にも舌回しや耳たぶ回し、顔ヨガなど新たな刺激につながる方法はたくさんありますので、まずは続けやすいものから試してみてはいかがでしょう。

私も自分に合うものを模索中です。

仕事・子育てでお疲れなら、サプリメントで栄養補給を

普段の食事から必要なものを摂取できれば一番良いのですが、まんべんなく、というのは難しいですよね。

そういう時は割り切ってサプリメントを利用するのも手です

ビタミンC・カルシウムからシミに効くサプリ。また青汁なども手っ取り早く必要な栄養素が補えるのでおすすめです。

シミ・シワなどの老化対策と風邪予防などのためにもビタミンCか欠かせません。

誇れる仕事・趣味・自分らしさを見つけよう

美容面の劣化を気にしすぎて夜も眠れないくらいに悩んでいる場合は、もしかしたら本当は老化が気になっているのではないかもしれません。

「可愛い自分」「美人と言われる自分」にしか自分の価値を見出せていない場合、歳とともに美貌が失われることで「自分の価値がまるごと無くなってしまう」かのような恐怖を感じているのではないでしょうか

人の価値は外観だけではないですよね。

若い頃の自分には無いスキル・知識・考え方・周囲への気配り・・・

昔のあなたに無くて今のあなたが持っているものは何でしょう。

もしも美貌以外に何もないのであれば、今からでも遅くありません。

目の前の家事・仕事・あらたな趣味でもなんでも構いませんので、見た目以外に価値を見出せるものを積極的に探しましょう

きれいな言葉を口にしよう

歳を取っても意外と変わらないのが使う言葉のチョイスです。

職場では丁寧語で話していても、親しい人だけになると急にがさつな言葉や強い言葉を使ってしまっていませんか。

憧れの女性をイメージした時、その人はどんなトーン話し、どんな言葉を使っているでしょうか。

言葉は言霊であり、口にする自分自身が一番自分の言葉の影響を受けています

「人間性は顔に出てくる」と言われた時、どきっとしなくて済むような言葉を使いましょう。

とはいえいつもいつも考えてから話していては疲れるので、まずは大切な人に対して話すとき、あったかくて優しい言葉を選ぶことから初めてみませんか(とはいえこれが一番難しい・・・)。

人生先は長い。可愛いおばあちゃんを目指そう。

何か物事について考える時は

  • 数週間・数か月・数年という短いスパン
  • 5年・10年・さらにその先という長いスパン

の両方でとらえる必要があります。

今この瞬間に老けた老けたと悩んでいても、20年後のあなたからしたら笑ってしまうようなささいな変化かもしれません。

今できることは日々対処しつつ、同時に20年・30年後・もっと先に「どうなっていたいか」を具体的にイメージすると、意外と歳をとるのも悪くないなぁと自然に受け止められるようになることもあります。

抗える部分と諦めを上手に取り入れながら、キレイに歳を重ねてゆきたいですよね。私もかんばります!

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