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【車で巡る北海道】見てよかった絶景。雄大・美しい景色10選。

投稿日:2017年5月31日 更新日:

北海道おすすめグルメの次は絶景である。北海道と言えば雄大な自然。
車で道内をあちこち巡る中で、スケールの大きな自然・大きすぎて怖い自然・不思議な自然など、様々な自然を感じさせてくれた。

ベタな観光地も含まれているが、私が行って良かったと思う場所を挙げていこう。

道北:オロロンラインを通って利尻富士の夕焼け

稚内に向けての北上中、左手にずっと日本海を見ながら走ったのがこのオロロンラインだ。

日本海オロロンライン(にほんかいオロロンライン)は、北海道日本海側・石狩市から天塩郡天塩町までの国道231号・国道232号の愛称である。広義には、国道337号、国道5号、道道106号を含め、小樽市から稚内市をさす。国道231号および国道232号は留萌市で接続する。オロロンラインとも称される。

wikiより引用

ひたすら大自然。風力発電の風車がたびたび登場し、日本に居るという感覚が薄くなる。
こうほねのいえに寄ってお手洗いを済ませたあと周囲の湿地散策し、利尻山に沈む夕陽をゆっくり楽しむことができた。

利尻富士(利尻山)

7月という北海道ハイシーズンであるのに人もまばら。熊の出没情報なども記した看板もあり少し怖い気もしたが、道中も含めなかなかの景色であった。

外部 こうほねの家詳細

道北:日本最北の地 宗谷岬

利尻富士の夕焼けを見た後は道の駅わっかないで車中泊し、翌朝稚内・宗谷岬に到着した。日本最北の地としての碑が立ち、向こうに見える海は天気も良く爽快だった。

碑の向こうは海。

宗谷岬。最北の碑。

私が行った時は他に日本人観光客らしき人はいなかったためどこを向いても雄大な自然を感じられた。ここが日本最北か・・・という感慨深さもあり、行って良かったと思う。ロシアと近いだけあってロシア人のような人がちらほら居る。

宗谷岬から南下途中の景色

ここから宗谷岬牧場なる牧場の間を抜けて南下したのだが、途中の景色は日本だろうかと不思議な気持ちになる地形だった。
北海道は本当に素晴らしい自然でいっぱいだ。

宗谷岬
〒098-6758 北海道稚内市宗谷岬

道南:函館山展望台

夜景というものは人工的なので北海道でわざわざ見に行く気が起きなかったが、行ってみたらとても良かった。寒い時期でも観光客はさすがに多い。
函館ご当地ブランドであるラッキーピエロで食事をしたら雰囲気とボリュームがすごかった。味は普通に美味しく、から揚げはなぜか中華風の味付けであった。お腹が空きすぎるとラッキーピエロを思い出す。
しげちゃん寿司も美味しかった。げその握りが今まで食べた中で一番美味。安くて美味しいので次々お客さんがくるのも納得である。

外部 函館山ロープウェイ詳細

道東:摩周湖

9月の摩周湖

こちらもお馴染みの絶景スポット。「霧の摩周湖」ではなくすっきり晴れた湖面が見渡せた。霧がかかるシーズンは6・7月であり私が訪れたのは秋口。まぁ仕方ない。
湖面が見えると晩婚だとか出世しないとか良くない噂があるがあくまで噂である。

大型バスや自家用車でのお客さんが多数居たが、実際湖を眺める時は人が多くてもさほど気にならない。それほど摩周湖は広く雄大であった。
そばに広めの物産店があり、摩周湖オリジナルキーホルダーがあったので購入。子供の幼稚園カバンにぴったりだった。

http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/masyuko.html

道央:美瑛、富良野

8月の富良野。緑が美しい。

11月。冠雪が美しい。

あまりにもお馴染みの観光地であるが、やはり景色は良い。

ハイシーズンとシーズンオフとでは雰囲気が変わり、秋にはもう北海道の冬を思わせる景色となる。パッチワークの路やジェットコースターの路、ケンとメリーの木、セブンスターの木など実際に見るととても絵になる場所ばかり。

ちなみに“青い池”はベストシーズンが5-6月だそうで、私が行った時はそれほど青くなかった。どちらかといえば緑色で、感想に困るビジュアルであったため絶景としての記憶はない。

道東:美幌峠

弟子屈町から美幌町に抜ける途中にある峠。「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」があるのでトイレの心配もない。大きな駐車場もあり、大型バスで外国人ツアー客が大勢きていた。
駐車場もその裏もとにかく絶景である。「わ~」などといった言葉しかでないほど雄大な景色が広がっておりただただ圧倒される。

〒092-0022 北海道網走郡美幌町字古梅
015-482-2200
http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/t_bihoro.html

道東:弟子屈 アトサヌプリ / 硫黄山

弟子屈町に行ったついでに立ち寄った。

硫黄の香りが立ち込める岩々しい山を自由にあるいて、噴出孔を間近に見ることができる。地獄谷の方はかなり整備されているがこちらはまだまだ手付かずといった感じで、近寄りすぎると危ないという危機感があるので楽しい。

摩周湖に立ち寄るならばぜひこちらにも足をのばしたい。

北海道川上郡弟子屈町
015-483-2670
http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/iouzan.html

道東:足寄 阿寒国立公園オンネトー

五色沼と呼ばれる美しい湖があるよと地元の方に聞いて足を運んだ。道中は高い木が並ぶ林道で車も少なく、なんとなく淋しい印象。7月という北海道としてはハイシーズンだが湖付近も観光客はまばらで静かであった。

湖の近くに車を停車するとすぐさま蜂だかアブだかの大きな虫が車にブンブンと体当たり開始。北海道は虫も雄大でサイズが立派である。ごつんごつんと車にぶち当たってくるので車外に出るのをためらうが、一気に車から出て湖へ向かうと虫は寄って来ない。車が好きなのだろう。

湖は五色には見えなかったものの、見た瞬間「あ、綺麗。」とすいっと引き込まれる。湖面に後ろの山が映り込み、全体のまったりした色合いが美しい。派手さや雄大さは無いが、ほっと落ち着く空間だった。また別の季節に行ってみたい。

〒089-3964 北海道足寄郡足寄町茂足寄 北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
http://www.ashoro-kanko.jp/kanko/

道東:清里町 さくらの滝 マスの遡上

8月頃、神の子池の前に立ち寄ったと記憶している。水流が多く、滝自体もかなり迫力があった。ごうごうと音を立てる水の中、マス達が果敢にジャンプしている・・・

この日は特に水流が多かったようで、見ていて到底マスが乗り越えられそうになかった。30分程見守っていたが結局1匹も遡上成功せず、自然は厳しいと思わされた。
6-8月が遡上を見ることができるシーズン(100%見られるわけではないそうだ)。

http://www.kiyosatokankou.com/sakuranotaki.html

道東:清里町 神の子池

上のマスの遡上と同じ清里町の神の子池。透明度の高い青や緑が美しく、ガイドブックの美しい写真そのままの池であった。池は小さめであるがとても神秘的でその他の景観スポットに全く劣らない。

摩周湖からの地下水が湧き出ている山の奥にある池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子」池と呼ばれています。

清里町HPより

摩周湖の澄んだ水と同じように、こちらの池の水も美しく澄んでいる。地下で繋がり同じ水の流れがあるのだとは思いもしなかった。「神の湖」の伏流水から成るから「神の子」というネーミングも素晴らしい。ただの地下水の繋がりといえばそれまでであるが、漠然と畏敬の念が湧いてくる。

http://www.kiyosatokankou.com/kaminokoike.html

北海道まとめ

思いつくままに挙げていったら10選という形になってしまったが、以前に記事にした襟裳岬も十分行って良かった絶景ポイントである。北海道はどこを切り取っても絵になったしその土地の美味しいものがあった。
グルメをまとめると札幌が多いのに対して、景色となると札幌の出番がなくなってしまった。
しかし札幌は緑豊かで広い公園がいくつもあったと記憶している。長めの良い公園でゆっくり散歩したりランニングしたりの日常使いには札幌はぴったりだろう。

長野など本州の自然ももちろん素晴らしく圧倒されるが、北海道は野性味が溢れ日本という感じがしない場面が多々あった。ただただ言葉を失くしてしまうような自然をまた見に行きたい。

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