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町のパン屋さんでアルバイトした感想。残ったパンはもらえるの??【バイト経験記2】

投稿日:2017年11月19日 更新日:

昔、パン屋さんでアルバイトをしたことがあります。

チェーンのパン屋さんで、イートインスペースも併設されているようなお店でした。

約1年ほど在籍して、パンの販売・カフェメニューの受け渡し・パンの製造なども一通り携わるようになったので、楽しかったこと・嫌だったことなどを併せて体験談として書いてゆきます。

パン屋さんでアルバイト。具体的な仕事の内容

募集の段階ではパン販売のレジ・ドリンク作り等の要項で入りましたが、在籍が長くなるにつれて仕事が増えました。

以下が私が携わっていたことの仕事内容や感想です。

パンの販売・レジ・清掃

お客さんがトレーに乗せてレジへ持って来られた商品を、レジ打ちして袋へ入れるという業務です。これはごく普通に想像できるお仕事ですよね。

最初大変だったのは、パンにはバーコードがついていないということ。

全部レジのボタンで打っていくので、どのパンがどんな名前でレジのボタンはどこにあるのか?を覚えなければいけないのが大変でした。
お客さんの前で「え、ボタンはどこ?このパンの名前はなに??」ってできないですもんね・・・

あとは、焼きたての柔らかいパンなんかを崩れないようにビニールに入れるのも、雑な私としては少し大変でした。

具が表面に乗っているようなパンだとこぼさないように、とかの気遣いも必要です。

ただ、慣れてしまえば特に苦は無いと思います。

あとはイートインスペースやトイレの清掃。
とはいえほとんどセルフなので、2時間に一回ほど手が空いていればテーブルを拭いたり椅子を片付けたりする程度です。

トイレ掃除も、4時間働いたらその間で1回掃除するくらいでした。

ドリンクの作成

先にも書いたようにイートインのスペースがありましたので、パンを購入時にコーヒーや紅茶・ミックスジュースなども一緒にオーダーされることもあります。

朝ならモーニングセットもあるので、コーヒー・食パン・サラダ・ゆで卵のセットといったメニューもありました。

狭いカウンター内ながらやることがとても多く、コーヒーを切らさないように、返却トレーが溜まってきたらゴミを捨てて、お皿を洗って(もちろん食洗機ですが)、そしてレジ打ちも、なので朝のシフトが特に大変。

逆に夜のお客さんは注文しても大抵コーヒーやジュースなどのドリンクだけなので、イートインがあることでそこまで忙しくはならなかったです。

パンの製造

レジが慣れてくると、他の仕事も頼まれるようになってきます。

それが、製造側。

レジをしながら製造はなかなか難しいので、製造側で入る日はパン作りのみ。

  • 大きな冷凍庫に入って必要なパン生地を探し出し(寒くて呼吸がしんどい&閉塞感がちょっと怖い!)
  • 天板に必要な個数を並べて解凍&発酵させ
  • 発酵できたものからちゃっちゃと手をくわえてゆき(成型・溶き卵塗り・デコレーションなどなど)
  • 順次オーブンへ投入&焼けたら店へ出す

比較的単純なローテーションなのですが、これが結構大変でした!!

とにかく作業を把握してさっさと進めてゆかないとどんどん時間がおしてしまう。
どのパンを何個冷凍庫から出せばいいのかな~?なんて数えていたら、全くスケジュールが回りません。

製造側の方は皆さんテキパキ!!とした方ばかりなので、あわわ・おろおろとした私はかなり邪魔だったのではなかろうかと思います。

でも、皆さん優しかったです。感謝~

朝のサンドイッチ製造

製造にある程度関わるようになってくると、今度は早朝のサンドイッチの製造も頼まれるようになってきました。

当時私はかけもちでしたが仕事は不規則で、他の仕事が入って無ければ大丈夫という状態だったので、そこそこアテにされていたのです。

朝のサンドイッチはとにかく出勤時間が早かったです。
といっても何時からか思い出せない・・・

少なくとも朝6時には出勤していました。

確か、サンドでない普通の焼きのパン製造の方は6時半スタート。
販売の方は7時からでしたね。

サンドの方は私とベテランの方の2人体制で、相手の方はとても物腰の柔らかい静かな方でした。
忙しくてバタバタ!となってもおかしくないのですが、なんとも心穏やかにサンドを作らせていただいていました。

日報・データ送信

色々なことに携わってくると、今度は本社に売り上げや経費のまとめデータのようなものを送信する仕事も頼まれるようになりました。

基本的には店長がする仕事でしたが、忙しくて手が回らないようなときにたまに頼まれました。

手元の紙データを元にぽちぽち入力・・・送信ボタンをポチ・・・という単純作業でしたが、ちょっといまいちわからないままやっていました 汗
未だにあれは何だったのかよくわかりません。

余ったパンはもらえるの?

焼いて、店頭に出して、そして売れ残ったパンは・・・・・・・

なんと、貰えました!

しかも貰い放題でした。

夜のシフトに入った人だけが貰えることになるので、朝やお昼シフトの人にちょっと申し訳ない気持ちになりながら、袋にたーんまり貰って帰ってました。

自分の家だけで処理できないので、帰りに友達の家によって渡したりもしていました。

 

しかし、いつからか突然

廃棄パンの持ち帰りは厳禁!!

というお触れが本社から出て、3・4個しか持ち帰りできなくなりました(店長公認)。

 

パン屋さんによっては売れ残ったものを後日安くして売るお店もあるので、廃棄は勿体ないよな~とほんと、思います。
大量に売れ残った日などは目も当てられません。

でもこれも何年も前のことなので、今は1つも持って帰れないかもしれませんね。

パン屋さんでバイト。楽しかったこと

全体的にざっくり言っても、楽しかったです。

夜のシフトは大学生や主婦の方が多く、朝やお昼はベテラン主婦さん層で、どの時間に入ってもそれぞれの雰囲気があって、みなさん良く動くし優しいしで居心地が良かったです。

内部でもめ事があったような話も聞かないし、やっぱり働いてる人の雰囲気は大事だと思いました。

仕事内容に関しては、私はパンを食べるのも作るのも好きなので申し分なし。
思いがけず製造に回ることもありましたが、良い経験だったと思います。

嫌だったこと・お客さんなど

立地の問題でもありますが、駅の目の前にパチンコ屋さんがあったため、パチンコ終わりのお客さんが来店されるのです。

パチンコのお客さんだからといってどうという事ではありません。ほとんどの方はごく普通の方ばかりです。

が、ごく一部、少し柄の悪い人が居ました。

私自身はパチンコはしないので、なんとなく、パチンコのお客さんって怖いなぁ。と思ってました。

 

あと、ほぼ毎日来店される方で、見た目に外で寝ている人風なお客さんも居ました。

毎日ホットコーヒーを飲む余裕があるようなので、実際には外で寝ていないと思いますが・・・

  • 飲食店的によろしくない風貌だったこと
  • ちょっとおかしな行動

があり、なんとなく来店されると少し身構えてしまっていました。

「おかしな行動」というのは、うちの店はセルフでトレーを返却口に下げていただく方式だったのでですが、忙しい時は返却口を処理できずにトレーが溜まってしまい・・・

そんな時、その人が、他のお客さんの灰皿に残ったタバコを勝手にみつくろって吸う(!)のです。

誰か知らない人の灰皿に残ったタバコを吸うなんて・・・と驚愕。

こういうことは現行犯じゃないとお店としても言いにくいうえに、そもそもトレーを片付けられないほど忙しい時なのでじっと見張ってるわけにもいかず。なんともびっくりなお客さんでした。

とはいえまぁこの程度で、大多数の方はすごく普通に優しい方ばかりでしたよ。

たまに、試食のパンをたくさん口に放り込んでダッシュで去るお客さんはいましたが 汗

パン屋さんでバイトまとめ

パン屋さんで仕事は、私の歴代のバイトの中でも楽しい方だったと思います。
正社員の仕事が決まってパン屋さんは辞めましたが、とくに理由がなければずっと続いてたのではないでしょうか。

昨日の写真屋さんの仕事と同じく、未経験でも入りやすく、また慣れるのも早い職場だと思います。

パン屋さんは比較的どこにでもあるので、自宅や学校から近いところにある店を探しやすいのも嬉しい。

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私はあまり都会真っ只中でアルバイトをするのは好きではなかったので、タウンワークには何度かお世話になりました。
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